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タマーニャ里帰りツアー2017

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今年の小笠原へのタマナウクレレで巡る旅は、6月2日(金)〜7日(水)でした。
東京、竹芝桟橋を11時に出航したおがさわら丸は、24時間かけて、まず、父島に着きます。
そして、父島で、ははじま丸に乗り換えて2時間かけて母島に着きます。
父島での待ち時間を入れて、27時間。
ほとんどの人が時間がかかりすぎると言います。
私も、昨年初めて母島へ行くと決めた時は、すごく覚悟を決めて家をでました。
昨年は嵐の中の出航だったので、余計にですが、、、。
でも、今年は、早かった〜。

今年は素晴らしい天気の中での出航になりました!

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昨年4名での旅が、今年は6名。
みな、はしゃいでいます。
初めての二人はもちろんですが、
青空の下、みな、昨年新しくなった真っ白く美しいおがさわら丸に大興奮です。
デッキに陣取りワインや持参したパンやつまみで宴会。
レインボーブリッジの下をくぐりながら、ああ、今年も行くんだな、と。

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夕食の時間の頃からちょっと揺れましたが、
昨年のキビシイ揺れを考えると、まったく大丈夫。
夜はあっという間に来て、すぐ朝です。

が、今回は、天気予報どおり、曇りか雨。。。
ちょっと前まで、雨が降らずに水不足で困ってた小笠原ですが、
あっという間に、もう、水はいらない!ってくらいな雨模様。

3日の11時父島到着。
二見港では、5日にライブをするボニーナのみどりさんが待っていてくれました。
車を出していただいてお弁当をピックアップして、はは丸に乗ります。
はは丸も昨年新しくなって、とってもきれい。
でも、ひたすら雨〜。

しか〜し!
母島に着いた時、急に雲が晴れ、太陽が差し込み、
素晴らしく晴れ渡りました。
母島が私たちの到着を喜んでくれてるように。
そして、沖港では、みなの名前の入った横断幕で迎えられました。

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泣きそうに感動するよ〜。

今回も「ペンションひなた」にお世話になりました。
荷物をほどいて、小一時間したら、夜のライブ会場「ルシエル」へ。

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ルシエルの前にあるタマナの木が、間違った情報のために切られてしまった2年前から、
私の母島への旅の物語ははじまりました。
そのタマナの木で作られた私のウクレレ「タマーニャ」の里帰りツアー2回目。
今回もタマナの切り株にタマーニャを。

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また帰ってこれてよかったね。

ルシエルでのライブは、歌あり、フラあり、レッスンあり、タマナ5の演奏あり、の充実の一夜。

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いつも暖かく迎えてくれる母島のみなさん、本当にありがとう!
PAのビッチさん、そして、ルシエル、ありがとう!

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翌日は、母島で切られたまま捨てられてるタマナをどう裁断したら、ウクレレ製作に使えるか、の木取り講習会。
ちょいと山に入ったところにある資材置き場のような所にタマナの丸太が転がってるということで、行きました。

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母島の男前なメンバーが高橋さんの説明を聞きながら、チェーンソウで裁断していきます。

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あいにくの雨模様ですが、ウクレレ製作の本当の第一歩を目撃できるなんて、めっちゃラッキーなこと。

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そして、後日分かったのですが、そこに捨てられてたタマナは、ルシエルで切られた、あのタマナでした。
大きな木だったからね。
切られたタマナは多少母島で水分を抜いたら、松本に送られます。
タマーニャの兄弟ウクレレが、また出来ちゃうね。
夜は母島最後の宴会@ひなた。

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ノブさんが獲った大量の伊勢海老、餃子、島トマト、野菜の煮炒め、、、。

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雨でも、それがまるで気にならないくらい、明るい気持ちで過ごせた母島時間でした。

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こにちゃん、たえちゃんには、いつもながら、本当にお世話になりました。
それからルシエルの洋子さん、ひなたのノブさん、
本当にありがとうございました!

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〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜

5日は、母島から父島へ。
父島のボニーナのみどりさんには、昨年からボニーナでライブをやることを約束してました。
素敵な大きな葉っぱをステージやマイクに飾っていただいて、ありがとう。

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それから、美しいレイも作っていただきました。

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一挙に華やかになっちゃう。

ライブは、マウイワルツから。ゆったり始まりました。
途中、みどりさんとの素敵なユニットの演奏
それから高橋さんにも出てきてもらって、父島の害樹といわれているアカギで作ったウクレレを紹介してもらいました。
タマナとともに人間の都合で植えられて、今は害樹と言われるアカギも、ウクレレにすると、素晴らしい音なんです。
それを皆に知って欲しいという高橋さんの気持ちのこもったアカギのウクレレ。

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父島のハートロックヴィレッジに置いてあるそうですよ。
弾きに行ってみてね。
途中、素敵なフラも踊ってもらいながらのカノホナピリカイも気持ちよかった〜。
ボニーナ、ありがとう!

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ご飯も、美味しかった〜。

翌日6日は帰る日です。
午前中は、雨なのでダイビングは諦めて、
Nose's Farm Gardenのコーヒーツアーへ。

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コーヒーファームを見に行ったり、チェリーという赤くなったコーヒービーンを摘んだり、
コーヒーの歴史を聞いたり、チェリーをむいたり、ビーンにする過程を知ったり、
それを焙煎して、淹れて、素晴らしい景色の中飲んだり。

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この旅の最後にふさわしく雲間から差し込む日差しに、濡れた父島の原生林が輝いていました。
感謝しか浮かばない気持ち。

http://www.ne.jp/asahi/bonin/island/

お昼は、お寿司やでウミガメの卵も食べました。
食べた途端、体がほかほか暖かくなって、びっくり。

そして、名残惜しいけど、荷物をまとめて、二見港へ。
ここでもお花で編んだレイをいただきます。
このレイは船が出るとき海に投げます。

それがまた島に帰っていくように、また帰ってこれますように、の願いも込めて。
力一杯投げたけど、すぐ下に落ちちゃった。
でも大丈夫、きっと大丈夫。
この時間は、いつも泣いちゃうな〜。

海の夕暮れ。
大きなリスと小さなリス。
雲は、見飽きない。

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帰りの船では、散々UNOで楽しみ、
行きより、さらにあっという間に竹芝桟橋でした。
雨の日々だったけど、なんだかとっても楽しかった〜。
心は、いつも晴れていました。

来年も、なんとなく6月の中旬くらいを考えています。
来年はいく!という人がもう、何人か居ます。
少しづつ増えるタマーニャ里帰りツアー。
今から楽しみです!








elli
Posted byelli

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2017/06/24 (Sat) 00:42

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