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赤レンガ倉庫と「LAND」

Posted by elli on 22.2010 日々の耳たぶ 0 comments 0 trackback
日本大通りを降りて赤レンガ倉庫に向かう道。
カメラを持ってないのに気が付いた。
夕暮れの横浜。
気持ちのいい、ささやかな海風。
回る風車。その向こうには観覧車。
自分の目でしっかり見て帰ろう。

まるで一人旅で、外国の道を歩いてるみたいな感覚。
横浜って、そういうとこだね。

今日は、お友達が振り付けをしてる、コンテンポラリーダンスカンパニー
Яichal Dance Art Museumの新作公演「LAND」を見に、赤レンガ倉庫へ。

赤レンガ倉庫の前にはアイススケートリンクが出来てる!
皆、幸せそうな笑顔で、ドーナツを描いてる。
黒に龍の刺繍の素晴らしいスカジャンに帽子を被った白髪のおやじが滑ってる。
素敵だ。

リンクを横目に3階のホールまで階段で上がる。
久しぶりのダンス。
そう、それはダンスの公演というより、
ダンスと衣装と映像と照明のコラボ、っていう感じの作品でした。
私のチープな言葉より、橘ちあさんの言葉から感じ取ってね。
http://richal.net/news/index.html

美しい公演が終わって外にでると、
また別の美しい世界が待ってました。
赤いレンガもスケートリンクも、ライトアップされて、物語のワンシーンのように
キラキラです。
広場には、等間隔に、明りが点ってる。
大桟橋は、眠る大きな空母みたい。
口から音もなく車を吐き出してる。

このあたりには思い出が一杯。
赤レンガ倉庫には、立ち入り禁止を破って入った。
夜は真っ暗だった。
そんな中を、時々ライターで照らしながら歩いたもんだ。
大桟橋で膝を抱えて寝たのは、まだ20代。
その後も、何度も来た。
ロシアの船の甲板から、案内してあげるからおいで、と言われた。
行かなくてよかった。

ちょっと大回りして歩いた。
最近一人歩きが多いな~。
誰かがいれば、話ができるのに。

まるで、今初めてLAND(着地・着陸)したみたいだね、
なんてね。




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プロフィール

elli

Author:elli
1990年4月ELLIS(エリ)の Vocal エリとして Polystar Record よりデビュー。

1991年「うっちゃんなんちゃんのやるならやらねば」のエンディングテーマ『千の夜と一つの朝』が30万枚のスマッシュヒット。
その後も『何もしてあげられない』等美しいメロディーラインとセンシティブな作詞でOL層を中心に人気を博す。
6枚のオリジナルアルバムと2枚のベストアルバム、8枚のシングル CD をリリース。

ELLIS休止後は、近藤洋史をプロデューサーにジャズテイストを取り入れたポップス作りに取り組み、エリ&ペッツジェラートとして2枚のアルバムをリリース。

2005年4月にはelli本人プロデュースでの初アルバム『クリスタル クリア ウォーター』をリリース。

5月には初の絵本『カナリア、どこで鳴く』を出版。

2007年6月鈴木雄大とのユニット「ZEBRA ONE」の1st album『Cross that ZABRA !』リリース。

2008年、ex.子供ばんどの勝誠二、そしてクスタークスタァのノリィと3人のウクレレユニット、エリ+カツ+ノリィで全国ツアー。

2009年、3月4日にエリ+カツ+ノリィの1stアルバム「Recycled l.p.」を発売。全国ツアーや様々なイベントに参加。
8月のバースディライブ時に、8月23日がウクレレの日だと知る。
ウクレレに本気で目覚める。

2014年、NHKみんなのうたにelli+katz+nory「南の島のココナッツ」が登場!
日本のみならず、アメリカでもオンエアー。

2015年、elli solo album「ひつじ雲」リリース。好評を博す。

2016年の今年は、「ひつじ雲の旅」で全国あちこちに歌いに行きます!

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