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HAWAIIAN TRAILS その7

Posted by elli on 25.2011 日々の耳たぶ 0 comments
さて。
勝くんのウクレレピクニック in Hawaii 。
冷麦をつるっとすする一息のように終わって、
それでもホノルルの空は青く青く続いてます。

もっともっと聞きたかったね。
かっこよかったね~。

一旦ホテルに帰って、ビル・タピアさんのライブに合わせて、又帰ってくることに。
が、しかし、車を走らせていたら、何だか急にダイアモンドヘッドが気になってきた。

ダイアモンドヘッド行きたい、、、。
でも、ビル・タピアさんも見たい、、、。
今日が最後の一日、、、。

旦那ちゃんに聞く。
103才のいかしたウクレレプレイヤー、ビル・タピアさんを見にいくか、
ダイヤモンドヘッドか。

僕はお爺ちゃんは、いいや。

そんな一言で片付けないでくれ~~!!!!
ビル・タピアさん、凄いんだぞ~。
素敵なんだぞ~。
でも、何だかダイヤモンドヘッドからの呼び声も、どんどん大きくなってきた。

ビル・タピアさん、すいません。
今日はダイヤモンドヘッド、行かせていただきます。

車はそのまま、東へ東へ、途中から坂道。
そしてダイヤモンドヘッドのエントランス。
入園料一人1ドルを2人分と駐車場代5ドル、計7ドルを用意してたのに、
旦那ちゃんは、なぜか、ただで通してもらった。

なぜ?
今も謎。

呼ばれてたって事か?

ダイヤモンドヘッドは、火山の噴火で出来たクレーターです。
登山道は、駐車場の脇から始まってる。
登山だぜ。
ただでさえ足がすぐ痛くなるコンドロイチン近藤が、この山、のぼれるんか?
だめだったら、途中で帰ろうね。

そんな、なのに、カメラバッグから3脚から、すっげ~荷物。
自分の体重だけでも砕けそうな人なのに。

そして、私は朝から着てる黒いロングのワンピース。
足は、あまり開かない。
でも、スニーカーを履いてる。

ま、いっか。

頂上近くまでは、なかなか楽しい登り坂。
歩き安くなってます。
でも、どんどん旦那ちゃんの足は進まなくなる。
降りてくる人たちが、
「More 10 minutes !」とか声をかけてくれる。
でも、最後に控えてる99段の心臓破りの階段には、しびれました。
そして、その後のトンネルと螺旋階段を上がると、天井の低い狭い空間に出る。
そこで登山証明書を発行してくれます。
そして、狭い狭い岩をくぐったら、、、、。

わ~~い!
ワイキキビーチが一望に見渡せる。
ずっとずっと遠くまで見える。

ダイヤモンドヘッド

途中のしんどさを、すっと風が消していく。

そこに居る人たち、皆笑顔だ。
どの国のどの肌の色の人も、
気持ちいい事に関しては、皆同じなんだね。

ワイキキのホテル群の向こうには、
カカアコパークが白くけぶってる。
その手前は、「time after time」を唄ったアラモアナビーチ。

沢山の旅人がやってくるホノルル、ワイキキ。
こうやって見ると、実は、とても小さなエリア。
そんな小さなエリアなのに、このゆったり感は何だろう。

フラやウクレレの演奏が、あちこちから聞こえてくる街。
アロハシャツが正装の街。
大きな美しい木とキュートな鳥達が遊ぶ街。
ビーチは庭だ。
そして、ビルさえ、この街の一部なんだね。

時間は、午後4時。

今頃、ビル・タピアさんの演奏は、小さな小さな波になって風に乗ってるはず。
聞こえたらいいのに。
きっと、鳥や木々には、聴こえているのだろうな。


さて、
下界へ下りましょう。

降りたところに広がるエリアは、ひたすら広がる草原。
喉を潤しながら一休み。

ダイヤモンドヘッド入り口

チョットオヤスミ


さて、
夕日の時間は、ビーチに居たい。

車が停められるカピオラニ公園へ。

カピオラニ公園

ここは、ワイキキの東にあるハワイで一番古い大公園。

そこでのんびり海を見る。

ビーチ夕景

日が沈んでも、海を見る。
街灯のオレンジの光の方が目に付くようになる。
でも、まだ海を見る。

もう、今日は終わり。

そしてこの旅も今日で終わり。

私の思い出の整理につきあってもらって、ありがとう。

貴方の旅の参考にでもなればいいのだけど。



駐車場に帰る道の途中。
大きな大きなガジュマルがあった。
神様みたい。

ガジュマル

釣り下がった気根が手のよう。

で、握ってみた。

暖かいものが身体に注ぎ込まれる。

幹の中にも手を入れてみた。

どんどん、注ぎ込まれる。



そう、

全てがそんな、3日間でした。

私は、イレモノ。

注ぎ込まれたものを、

大事に皆に伝えなきゃね。


また、日本で、、、。


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プロフィール

elli

Author:elli
1990年4月ELLIS(エリ)の Vocal エリとして Polystar Record よりデビュー。

1991年「うっちゃんなんちゃんのやるならやらねば」のエンディングテーマ『千の夜と一つの朝』が30万枚のスマッシュヒット。
その後も『何もしてあげられない』等美しいメロディーラインとセンシティブな作詞でOL層を中心に人気を博す。
6枚のオリジナルアルバムと2枚のベストアルバム、8枚のシングル CD をリリース。

ELLIS休止後は、近藤洋史をプロデューサーにジャズテイストを取り入れたポップス作りに取り組み、エリ&ペッツジェラートとして2枚のアルバムをリリース。

2005年4月にはelli本人プロデュースでの初アルバム『クリスタル クリア ウォーター』をリリース。

5月には初の絵本『カナリア、どこで鳴く』を出版。

2007年6月鈴木雄大とのユニット「ZEBRA ONE」の1st album『Cross that ZABRA !』リリース。

2008年、ex.子供ばんどの勝誠二、そしてクスタークスタァのノリィと3人のウクレレユニット、エリ+カツ+ノリィで全国ツアー。

2009年、3月4日にエリ+カツ+ノリィの1stアルバム「Recycled l.p.」を発売。全国ツアーや様々なイベントに参加。
8月のバースディライブ時に、8月23日がウクレレの日だと知る。
ウクレレに本気で目覚める。

2014年、NHKみんなのうたにelli+katz+nory「南の島のココナッツ」が登場!
日本のみならず、アメリカでもオンエアー。

2015年、elli solo album「ひつじ雲」リリース。好評を博す。

2016年の今年は、「ひつじ雲の旅」で全国あちこちに歌いに行きます!

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